明石あらすじ

源氏物語・明石あらすじ図解

源氏物語・明石あらすじ図解

参考

  • 人物の年齢:源氏27~28歳/藤壺32~33歳/紫上19~20歳/六条御息所34~35歳/明石君18~19歳
  • 場所:須磨/明石/宮中

源氏物語の明石あらすじ・源氏、明石に映る

風雨はなおやまず、雷鳴とどろき、源氏の閑居の一部も落雷にあって炎上した。その夜、源氏のうたたねの夢に故桐壺院があらわれ「住吉の神の導くままに早くこの浦を去れ」と告げた。
翌朝、夢のお告げだといって明石から明石入道が舟を用意して迎えにきていた。
そこで源氏はすぐに明石の浦へ移った。

源氏物語の明石あらすじ・源氏、明石君に会う

明石入道は、かねがね一人娘(明石君)の婿に源氏をと願っていた。
8月13日の月夜、源氏を岡辺の宿に迎え、源氏と明石君は結ばれた。
しかし紫上を心配する源氏と、自尊心の強い明石君は関係がギクシャクとして円満な愛とは言い難い。

源氏物語の明石あらすじ・朱雀帝、源氏を召還

暴風雨は都でも続いた。
ある日、帝の夢に故桐壺院があらわれ、その後帝は眼を病んだ。
まもなく右大臣が亡くなり、弘徽殿女御も重病に臥した。
帝は源氏を苦しめた報いに違いないと考え、母である弘徽殿女御の強い反対を押し切って、7月、源氏召還の宣旨を下した。
源氏は妊娠中の明石君を残して帰京し、8月15日夜久しぶりに参内した。


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