真木柱あらすじ

源氏物語・真木柱あらすじ図解

参考

  • 人物の年齢:源氏37~38歳/玉鬘23~24歳/夕霧16歳/髭黒32(33)~33(34)歳/式部卿宮52~53歳/真木柱12(13)~13(14)歳/紫上29~30歳/冷泉帝20~21歳/
  • 場所:六条院/髭黒邸/宮中/内大臣邸

源氏物語の真木柱あらすじ・玉鬘、髭黒と結ばれる

髭黒の大将が、玉鬘の侍女の手引きで強引に玉鬘と契る。
玉鬘は悔恨の涙にくれた。
源氏は不満、また残念に思ったが仕方がなかった。

源氏物語の真木柱あらすじ・髭黒の北の方、里へ帰る

髭黒の北の方(妻)は、時々狂気じみた発作を起こす。
雪の夜、玉鬘のもとへ行こうとする髭黒に、香炉の灰を浴びせかけた。
髭黒は玉鬘を訪ねたまま自邸に帰らなくなった。
北の方の父である式部卿宮は髭黒に腹を立てて、北の方と孫の姫君(真木柱)を自邸に引き取った。
その時、真木柱は、父と別れる悲しみを歌に詠んで、柱の割れ目に差し入れておいた。

源氏物語の真木柱あらすじ・髭黒、玉鬘を自邸へ迎える

翌年正月、玉鬘は入内したが、玉鬘の部屋に帝が訪れたことを知り、髭黒は心配のあまり早々に自邸に引きとった。
11月、玉鬘は髭黒との間に男の子を産んだ。


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