参考
- 人物の年齢:源氏52歳/明石上43歳/夕霧31歳/女三宮26(27)歳/明石中宮24歳/薫5歳/匂宮6歳
- 場所:二条院
源氏物語の幻あらすじ・源氏、紫上を回想
翌年の春になっても、源氏は心が晴れなかった。
紫上の一周忌には、かねて用意しておいた曼荼羅の供養を行った。
源氏物語の幻あらすじ・源氏、出家を決意する
年末になり、源氏は来年出家するために身辺の整理をし、紫上の手紙も焼いてしまった。
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